12.09.18
ブログをつくってみました。
気が向いたらツラツラと書いて行こうと思うので、気が向いたらダラダラとよんでくれたら嬉しいです。笑
ファランクス東京に来て1ヶ月と少しが経ちました。
人情肌のオーナーさん、いつも気が回ってとても気丈なメモリアの皆さん、優しくゆっくり見守ってくださる旅人さん、不慣れな環境でも大丈夫だと思わせてくれる現世の友人などのお陰様で私は今もニコニコして生きていられる。
私は前世があった事と、旅人さんの民度のありえん高さにより、入った初日から頭を悩ませる事なく楽しく過ごしています。ありがとう。
現世で、東京は息苦しいなあ。とか東京は〜と思う事も多々ありますが、ファランクスにいて旅人さんとお話ししている時は悠々と呼吸できるから、水族館とかにいる泳ぐのが綺麗なマナティみたいな気分になれます。
(マナティは人魚のモデル🧜♀️🧜♂️とても綺麗)
話は変わりますが
私は前世の頃から(正確にはもっと昔から)身体が弱く、風邪を引けば肺炎、少しお腹痛いなと思ったら胃腸炎、目がかゆいと思えば結膜炎、 と行った具合に長引かせてしまうのです。
前世のメイドとして働き出して2ヶ月くらい経った頃、私はストレスで生活機能がすべて停止して2ヶ月もお暇を頂き家から出られなくなったこともありました。
学生時代からこの調子で、私はどうも免疫を付けるのが苦手な身体らしく、母や祖父母など周りからとても丁寧に育てて貰っていました。
だからこうして今大都会CITYTOKYOで働いているのは、家族からしたらとても心配なのだと思います。
(お盆に帰省した時も高熱を出して倒れてしまい、心配を掛けてしまった…。)
そして最近また上手く体調を調節できずに、お給仕をおやすみしてしまうことが増えた。
とにかく負のループから抜け出せない。
体調を崩す→ギリギリまで粘る(粘りたい)→限界→突然お休みを頂く→自己嫌悪
最低すぎるループの渦の渦中です。
皆といる時はハッピーで楽しくて仕方がないのに、1人になると上手く呼吸ができなかったりして、とても苦しくなる時があります。
…このブログはこういう風に私の闇を書くためではなく(笑)
それだけ、ファランクス東京は私にとってなくてはならない居場所であり、ファランクス東京の「旅人さん」ひとりひとりとの時間や絆がなによりも大切で大好きで大事にしていきたいかけがえのないものだよって話をしたかった。
だから、たまに行くところがなくて暇だな、とか。今日は推しがいるから行こうかな、とか、池袋で時間余っちゃったな、とか。
簡単な理由でいいから、ファランクス東京を知って、会いに来て欲しいです。
コンカフェの女の子は皆言ってるかもしれないし、思っている事だと思うけど。
私たちは気持ちは飛ばせても、旅人さん一人一人に会いに行くことができないから、待っている事しかできないけど、この人とはどんな話をしようとか、あの人とはこの話がしたいなあ。とか。
ひとりひとりを大切にして、ひとりひとりを考えて待っています。
少なくとも私はそうだってアナタと約束できます。
だからまた、14日私服デー、1日しかいられないけど待っています。
他の日も、私がいる日は毎日アナタを待っているから、私に会いに来てなんて贅沢言わないから、フラっと遊びに来て欲しいな〜〜って、話でした。
おわり